原田 実の幻想研究室

  ―私の研究室にようこそ―

                                                                               

 

講座「偽書日本史」20171012月・第一月曜13301500

 文化センタ(名古屋市)

学会結成25周年記念大会

 20179231300〜(記念大会+パーティー)会場・目黒雅叙園

2017年夏コミ参加 『と学会誌』39号(と学会

拙稿「怪獣嫌いが監修した怪獣事典」掲載。

『新潮4520176月号に拙稿「三島由紀夫と宇宙友好協会」掲載。

『季報唯物論研究』138号・特集「市民の古代史研究」に拙稿掲載

 「「古田史学」の意義と継承―ドグマからロジックへ」

◎原田実監修『偽史と奇書が描くトンデモ日本史』実業之日本社)定価800+税。

◎別冊宝島『古代史15の新説』、邪馬台国近畿説に転向してから最初の論考が掲載。

『北杜夫 マンボウ文学読本』(宝島社)SFとミステリのコラムを担当しました。

『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』

  13人の専門家が子育て・教育・健康にまつわるデマを斬る

  メタモル出版1490円 私は「親学」「江戸しぐさ」を担当しました

ASIOS『映画で読み解く「都市伝説」』洋泉社、定価1500+

  『人類資金』『X』『エージェント・ウルトラ』『ジェイコブス・ラダー』

『放射能]』『極地からの怪物 大カマキリの脅威』を担当しました。

『江戸しぐさの終焉』星海社新書、定価840円+税

  話題の書籍『江戸しぐさの正体』の続編です。

◎TJMook『ゴジラ解体全書』に参加。定価740+

洋泉社MOOK『新説・新発見の日本史』、定価900+税、「“偽書”の日本史」執筆しました。

RIKATAN『理科の探検』2016年4月号・特集「ニセ科学を斬る!2016」

「『江戸しぐさ』問題にみる科学的精神の欠如」執筆しました。

ASIOS『「新」怪奇現象41の真相』彩図社より発売。780+

  「ドイツ・ボンの錆びない鉄柱」を担当しました。

◎星海社サイト「ジセダイ」に「続・江戸しぐさの正体」掲載。

ナチュラルスピリット『スターピープル』53号に拙稿「神代文字はなぜ作られたか」掲載。

BLOGOSにインタビュー「“偽物の歴史”を教育に用いるのは倫理の根幹を破壊する行為」

『SAPIO201412月号特集「日本人のルーツ『最終結論』」で言語を担当しました。

 「ラテン語、タミル語に英語まで!『日本語のルーツ』を探し求めた学者たちのロマン」

『第三文明』201412月号にインタビュー掲載

「虚偽で形づくられた「江戸しぐさ」の正体とは」

◎と学会『日・韓・中トンデモ本の世界』サイゾーより発売。1500円+

◎新人物文庫『ここまでわかった!卑弥呼の正体』 KADOKAWAより発売。

  拙稿「外国人説—卑弥呼は公孫氏?独自の展開をみせる卑弥呼像」が掲載されています。

藤原書店『環』55号「特集・今なぜ富士山か」において「富士王朝説」を執筆しました

『トンデモニセ天皇の世界』文芸社より発売。1500円+税。

ASIOS+菊池聡『検証 予言はどこまで当たるのか』発売。文芸社・1400円+税。

『つくられる古代史』、新人物往来社より発売。1500円+税

と学会『トンデモ本の世界]』楽工社より発売。1480円+税

私は『東日流[内・外]三郡誌―ついに出現、幻の寛政原本!』をとりあげています。

文芸社文庫トンデモ日本史の真相 人物伝承編』発売。

文庫化にあたって「福沢諭吉は侵略主義者だった?」を追加

◎新潮新書『もののけの正体―怪談はこうして生まれた』発売。

◎平賀三郎編著『ホームズなんでも事典』(青弓社)で7項目を執筆しました。2000円+税

◎文庫版『ネクタイと江戸前―07年度版ベスト・エッセイ集―』(文春文庫)発売。

エッセイ「江戸の幽霊付き合い」(『新潮45』2006年9月号初出)が収録されています。

角川書店怪』29号にコラム「ヒバゴンと帝釈原人」が掲載されました。

エラリイ・クィーン・ファンクラブ会誌『QUEENDOM』88号に

  「ミスカトニック大学の惨劇」小特集が掲載されました。

(財)統計情報研究開発センター機関誌『ESTRELA』2009年12月号

  拙稿「邪馬台国ブームとは何だったのか」が掲載されました。

青弓社『オカルトの惑星』 定価・2000円+税

 原田は論考「邪馬台国と超古代史」を執筆しています。

『日本の神々をサブカル世界に大追跡』定価1800円+税でBNPより発売!!

◎新刊『トンデモ偽史の世界』楽工社より発売!!定価1800円+税

楽工社より『日本化け物史講座』発売!!定価1600円+税。

◎『季刊/古代史の海』50号に「“日出処”の二つの都」再録。

◎『秘神界』英訳版第4巻“The Dreaming Godに拙稿英訳掲載。

◎「『東日流外三郡誌』関連論考」に「寛政原本の正体」増補(2007年4月25日)。

『旬遊HIROSHIMA』11号に「カッパの原形?広島の“エンコウ”」掲載。

◎原田実著『邪馬台国浪漫譚―平塚川添遺跡とあさくら路―』

  定価1000円(本体952円)にて、梓書院より発売中。

◎「原田実CYBER SPACE」もよろしく。

 

 

                              更新履歴

主要業績リスト(2017年8月30日更新)

 

v      扶桑国考その1 扶桑国探検

v      扶桑国考その2 扶桑国と『山海経』 

かぐや姫考

古代中国人のアメリカ渡航説について

「鮎川哲也・黒沼健そして『ウルトラQ』」

『東日流外三郡誌』関連論考(2007年4月25日更新)

 

リンク (2017年3月16日更新)

          

                              メール受付

 

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『江戸しぐさの終焉』

星海社新書(発売講談社)840円+税

 

「江戸しぐさ」は、芝三光という人物が、一九七〇年代以降に“創作”したマナー集とでもいうべきものである。そのネーミングとは裏腹に、実際の江戸時代の風俗とはまったく関わりがなく、西洋風マナーの焼き直しや、軍国主義教育の残滓まで含んだ紛いものである。その「江戸しぐさ」は今や、芝の系譜を引く普及団体のコントロール下を離れ、文部科学省や学校教育までも汚染してしまった。我々はどうして、この「作られた伝統」の普及を許してしまったのか。果たして、社会の隅々に拡散してしまった「江戸しぐさ」を終わらせることは可能なのか。本書では、「江戸しぐさ」の普及史を辿りつつ、その「終焉」に至る道筋を提示する。

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『江戸しぐさの正体』

星海社新書(発売:講談社)820円+税

 

「江戸しぐさ」とは、現実逃避から生まれた架空の伝統である。

本書は、「江戸しぐさ」を徹底的に検証したものだ。

「江戸しぐさ」は、そのネーミングとは裏腹に、一九八〇年代に芝三光という反骨の知識人によって生み出されたものである。

そのため、そこで述べられるマナーは、実際の江戸時代の風俗からかけ離れたものとなっている。

芝の没後に繰り広げられた越川禮子を中心とする普及活動、桐山勝の助力による「NPO法人設立」を経て、

現在では教育現場で道徳教育の教材として用いられるまでになってしまった。

しかし、「江戸しぐさ」は偽史であり、オカルトであり、現実逃避の産物として生み出されたものである。

我々は、偽りを子供たちに教えないためにも、「江戸しぐさ」の正体を見極めねばならないのだ。

 

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『謎解き超常現象W』

ASIOS著/彩図社/1389円+

目次
はじめに――オカルトの醍醐味(本城)

第1章 人智を超えた奇跡の力「超能力事件」の真相
超能力者ユリ・ゲラーの真実【科学者と裁判所が本物と認めた?】
FBI超能力捜査官vsオウム逃亡犯【犯人逮捕で実証された透視の実力】
マリア・ローザ・ブージィの千里眼【湖底の死体を発見する驚異の能力者】
伝説の霊能者ブラヴァツキー夫人【神智学協会を創設したオカルトの巨人】
サイキックたちからの挑戦【ASIOSが調査した超能力実験】
H・G・ウェルズの予言【SFの父が遺した戦慄の未来予想図】

第2章 奇想天外「怪奇・ミステリー事件」の真相
バミューダ・トライアングルの謎【通るものがこつ然と姿を消す“魔の海域”】
フライト19消失事件の真相【編隊が消えた!? “魔の海域”最大の謎】
恐怖の怨霊「将門の首塚伝説」【触れるものすべてを祟る関東最大の怨念】
火事を招く少年の絵【恐怖のジンクスが絵の所有者を襲う】
東京スカイツリーに隠れた魔の数字【日本一の建造物に秘められた陰謀@】
東京スカイツリーは鬼門にある?【日本一の建造物に秘められた陰謀A】
魂の重さを量った医師【死の瞬間に消失した21グラムの謎】
「口裂け女伝説」を追う【子どもたちを震え上がらせた恐怖の都市伝説】

第3章 異星人の襲来!? 「UFO事件」の真相
ロドファー・フィルムの真相【アダムスキー型円盤実在の証拠?】
ロサンゼルスUFO攻防戦【第二次大戦中にアメリカ軍がUFOと交戦?】
日航ジャンボ機UFO遭遇事件【CIAが隠ぺいしていたUFO事件】
ラエリアン・ムーブメントとは?【「異星人を迎えよう」と運動する人々】
江戸『うつろ舟』ミステリー【新発見、伝説の起源は「金色姫伝説」にあった?】
オーロラ事件の真相【テキサスの田舎町に火星人の宇宙船が墜落?】
バレンティッチ行方不明事件【セスナが残した管制塔との謎の交信記録】
レンドルシャムの森事件【米兵がイギリスの森で墜落したUFOに遭遇?】

第4章 未知なる怪生物「UMA事件」の真相
モンゴリアン・デスワーム【中央アジアの砂漠に潜む恐怖の猛毒生物】
エイリアン・ビッグキャット【イギリスで相次いで目撃される黒い巨獣】
メテペック・モンスター【メキシコに現れた正体不明の謎の生物】
妖精の写真は実在するか?【2014年にイギリスで撮影された神秘の1枚】
伝説の生物「人魚」は存在する?【世界各地に伝わる「人魚のミイラ」の真偽
シャンプレーン湖の怪物チャンプ【目撃情報が相次ぐアメリカのネッシー】

第5章 失われた過去の遺産「超古代文明」の真相
遮光器土偶は宇宙人の像?【東日本各地で出土する宇宙人実在の証拠】
イースター島とモアイの謎【モアイ像は高度な文明で造られた?】
「デリーの鉄柱」は超文明の産物【発見された“ナノテクノロジー”の痕跡】
「デリーの鉄柱」が錆びない理由【インド人研究者が暴いた驚きの仕組み】
ミッキーマウスの壁画【中世のフレスコ画に描かれたあの有名キャラクター】
「日猶同祖論」の源流を探る【マクラウドが明治の日本で見た“幻想”】

おわりに――現代に復活した口裂け女 (本城)

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『謎解き古代文明DX』

ASIOS著/彩図社/537円+

30項目

@ナスカの地上絵 Aカブレラ・ストーン Bクリスタル・スカル C南米の黄金ジェット
D4億年前の鉄塊ロンドン遺物 Eニューハンプシャー州のミステリー・ストーン
Fトリノの聖骸布(書き下ろし) Gストーンヘンジ Hノアの方舟 Iアトランティス大陸
Jサラマンカ大聖堂の宇宙飛行士 Kネブラ・ディスク Lギザの大ピラミッド
M大スフィンクス Nアビドス神殿のヘリコプター O古代の飛行機サッカラ・バード
Pネアンデルタール人頭蓋骨の銃創 Qタッシリ・ナジェールの宇宙人 Rムー大陸
Sバールベックの巨石 ㉑ジャワ島のロケットレリーフ ㉒中国奥地ドロパ人のストーン・ディスク(書き下ろし)
㉓明朝墓のスイス製腕時計 ㉔周処のアルミ製バックル ㉕石川県のモーゼの墓 ㉖聖徳太子の地球儀
㉗邪馬台国は北朝鮮にあった(書き下ろし) ㉘『東日流外三郡誌』(書き下ろし)
㉙皆神山ピラミッド ㉚江戸しぐさ(書き下ろし)

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ASIOS『謎解き超科学』
彩図社 1400円+

 

超科学〞――それは既存の科学では説明できない、不思議な現象のことを指す。
磁力で肩のコリをほぐすという「磁気治療器」、特殊な溶液に足を浸せば毒素が抜けていくという「デトックス」、元素の力で体がみるみる健康になるという「ゲルマニウム」、

自然界にある無尽蔵のエネルギーを引き出せるとする「フリーエネルギー」など、いずれも科学を超越した理論をもとに、「効果がある」「実在する」と喧伝されているものだ。
 しかし、それは本当だろうか。本当に科学で説明できないものが実在しているのだろうか。

『謎解き超常現象』シリーズでお馴染みのASIOS が日常に潜む超科学〞の謎解きに挑戦。世間に溢れる超科学の隠された真実をあぶり出す!
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目次]
はじめに―かつての自分に贈りたい本(本城達也)
1章 日常に潜む超科学の真相
●電磁波は健康被害を引き起こす!?
【浴び続けるとガンになる恐怖の波長】(蒲田典弘)
●サブリミナル効果は存在するか?
【潜在意識に訴え、相手を意のままに操る】(皆神龍太郎)
●牛乳を飲むと不健康になる?
【ベストセラー本に書かれた衝撃の事実】(道良寧子)
●「磁気がコリをほぐす」は本当か?
【磁気治療器は効果があるのか?】(蒲田)
●ゲルマニウムで治癒力が上がる?
【身につけるだけで効果が期待できる?】(本城)
●デトックスで毒素を排出できる?
【フットバスや足裏樹液シートで体内洗浄】(蒲田)
●「水からの伝言」の不思議
【ありがとうの言葉が水の結晶を美しくする】(蒲田)
●「マイナスイオン」とはなにか?
【浴びるだけで効果がある大気イオン】(小波秀雄)
2章 自然界に潜む超科学の真相
●万能細菌「EM菌」とは?
【あらゆる分野に効果がある奇跡の細菌】(蒲田)
●ポールシフトは起きるか?
【かつて地球を襲った大異変ふたたび?】(山本弘)
●フリーエネルギーは実現するか?
【エネルギー問題はこれで解決?】(山本)
●隕石落下はどれぐらい危険か?
【ロシアを襲った脅威はまたくる?】(山本)
●百匹目の猿現象は本当か?
【ある群れの行動が他の群れへと伝播する?】(本城)
●動物の地震予知はあてになるか?
【動物の行動から地震が予測できる?】(横山雅司)
●キルリアン写真はオーラを写す?
【生命のオーラをとらえた奇跡の写真】(本城)
●相対性理論は間違っている?
【物理学界を揺るがす大スクープ】(山本)
●「ID論」とはなにか?
【アメリカの科学者たちが提唱する新しい科学】(ナカイサヤカ)
3章 人体にまつわる超科学の真相
●血液型性格判断は信用できるか?
【人間の性格は血液型で決まる?】(菊池聡)
●『ゲーム脳の恐怖』の真実
【ゲームをやりすぎるとゲーム脳になる?】(山本)
●逆行催眠でよみがえる記憶
【潜在意識から記憶を取り出すテクニック】(菊池)
●母乳神話の真相
【乳幼児の食事で母乳にまさるものはない】(道良)
●千島学説は信用できるか?
【ガン細胞は汚れた血液から生まれる?】(ナカイ)
●死者の網膜写真
【網膜に残された死者の記憶】(本城)
●人間は真空中で破裂する?
【世間にまかり通る科学の俗説?】(横山)
第4章 美容と健康にまつわる 超科学の真相
●サプリメントの効能と効果の錯覚
【効果の裏側には大きな錯覚が存在した】(石川幹人)
●健康食品の広告トリック
【広告に張り巡らされた巧妙な罠】(石川)
●ホメオパシーで病気は治るか?
【日本でも静かに広がる“代替療法”】(黒川ゆき)
●マクロビオティックの真実
【現代病を退ける奇跡の食事療法】(道良)
●酵素栄養学の誤解
【酵素が健康で病気知らずの体を作る】(道良)
●「オーリングテスト」とはなにか?
【筋肉の反応でなんでもわかる診断法】(ナカイ)
●手かざし療法の危険性
【手をかざすだけで病気が消失する】(原田実)
あとがき―「科学的に考える」ということ(蒲田)

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『トンデモニセ天皇の世界』

文芸社 定価1500円+

 

「私は天皇のご落胤」「私は皇族の一員」と主張する人々がいた! 

熊沢天皇や明治天皇すり替え説、出口王仁三郎・三島由紀夫=ご落胤説、

安徳天皇女帝説など、天皇家を巡ってささやかれてきた怪しい伝説の真偽を検証。

ニセ天皇や自称天皇、ご落胤説の系譜を辿ることで、

天皇制の深層や日本文化の闇をえぐり出す。

本書を読めば大河ドラマや皇室報道の見方が変わる!(唐沢俊一氏との対談収録)。

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『トンデモ本の新世界 世界滅亡編』
と学会編・著

文芸社 1500+

 

【目次】

第1章    トンデモ終末予言の世界 「えっ、あの人も?」有名人編

『秘伝ノストラダムス・コード』(竹本忠雄)――山本弘
『未来仏ミロクの指は何をさしているか』(五島勉)――多田克己
『聖書の暗号』『聖書の暗号2』『Bible Code III: Saving the World』(マイケル・ドロズニン)――クララ・キイン
『ニュートン・コード』(塚原一成)――皆神龍太郎
『「みろくの世」―出口王仁三郎の世界―』(上田正昭監修)――原田実
『清少納言の大予言』(谷地淳平)――原田実
『日出づる日、災い近し』(麻原彰晃)――クララ・キイン

コラム 予言獣と予言(その1)――多田克己

第2章 トンデモ終末予言の世界 その他、個性的な方々が続々と…編

『的中王・海龍のとてつもない予言』(海籠)――唐沢俊一
特集「破滅学入門」(特集構成・野坂昭如)――唐沢俊一
『純正律は世界を救う』(玉木宏樹)――唐沢俊一
『「日月神示」夜明けの御用 岡本天明伝』(黒川柚月)――原田実
2000末世紀之謎』(星座小王子)――原田実
『この地名が危ない』(楠原佑介)――多田克己
『美しき「聖騎士」たちの黙示録』(万師緑姫)/『天網恢恢疎にして漏らさず』(伯壬旭)――稗田おんまゆら
『量子進化――脳と進化の謎を量子力学が解く!』(ジョンジョー・マクファデン)――川口友万

コラム2 予言獣と予言(その2)――多田克己

第3章 トンデモ終末後の世界 コミックス編

『大ぼら一代』全11巻(本宮ひろ志)――新田五郎
60億のシラミ』全5巻(飯森広一)――新田五郎
『メギドの火』全2巻(つのだじろう)――新田五郎
『餓鬼の惑星』全1巻(原作・滝沢解、劇画・小島剛夕)――新田五郎
『愛と希望の人類滅亡BLアンソロジー』全1巻ほか――新田五郎

第4章トンデモ終末後の世界 映画・ゲーム編

『原子怪獣と裸女』(監督=ロジャー・コーマン)――寶来誠
『原爆下のアメリカ』(監督=アルフレッド・E・グリーン)――寶来誠
『地球は壊滅する』(監督=アンドリュー・マルトン)――寶来誠
『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』(監督=日高繁明、脚本=甲斐久尊)――唐沢俊一
『奇蹟人間』(制作=アレクサンダー・コルダ、原案・脚本=H・G・ウェルズ、監督=ロタール・メンデス、主演=ローランド・ヤング)――唐沢俊一
『機械人間 感覚の理失』(監督=アレクサンドル・アンドリエフスキー)――唐沢俊一
『ファイナル・ジャッジメント』『ノストラダムス戦慄の啓示』『マンガノストラダムス戦慄の啓示』――稗田おんまゆら
「イルミナティカード」――山本弘

 

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『検証 予言はどこまで当たるのか』

ASIOS+菊池 聡+山津 寿丸・著
文芸社  定価1400円+税)
●目次
まえがき――予言はどこまで当たるのか(本城達也)
第1章 海外の予言
2012
年に人類は滅亡するのか?(本城達也)
「みずがめ座の時代」には世界は大きな変革を迎える?(山本弘)
ピラミッドには過去の重要な歴史が記録され、未来も予言されている?(本城達也)
ジョン・タイターは未来からやってきたタイムトラベラーだった?(本城達也)
ジョー・マクモニーグルはリモート・ビューイングで未来も過去も透視できる?(秋月朗芳)
[コラム]中東の終末予言と予言者たち(羽仁礼)
第2章 世界の三大予言者
ノストラダムスは王家の運命から自分の死まで予言した? (山津寿丸)
ノストラダムスはフランス革命を予言した?(山津寿丸)
ノストラダムスは2012年人類滅亡を予言した?(山津寿丸)
ノストラダムスは21世紀のために極秘予言を残していた?(山津寿丸)
エドガー・ケイシーのリーディングは、未来を予言した?(皆神龍太郎)
ジーン・ディクソンの予言の的中率は85パーセントだった?(本城達也)
第3章 日本の予言
出口王仁三郎は日本史上最高の予言者だった?(原田実)
聖徳太子は死後2000年の未来を予言していた?(本城達也)
「伯家神道の予言」は本当に存在するのか?(藤野七穂)
『をのこ草紙』は実在した予言書なのか?(藤野七穂)
[コラム]予言の心理学――人は無知や愚さから信じるのではない(菊池聡)
第5章 キリスト教・聖書・カルト関連の予言
「ヨハネの黙示録」は神の終末計画書だった?(蒲田典弘)
「ヨハネの黙示録」はチェルノブイリ原発事故を予言していた?(秋月朗芳)
聖書の暗号――聖書は神の予言の書だった?(皆神龍太郎)
ファティマの予言はすべて現実となった?(本城達也)
聖マラキは代々のローマ教皇を予言した?(山津寿丸)
[コラム]UFOと予言「少しだけ先の未来」(秋月朗芳)
第5章 こんなにあった! 当たらなかった世界滅亡・大異変予言オンパレード(外れたときの言い訳つき)(山本弘)
予言との賢い付き合い方(座談会)

 

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『謎解き超常現象V

ASIOS著 彩図社刊 定価1429円+税

【第1章】人智を超えた奇跡「超能力事件」の真相
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奇跡の超人、ミリン・ダヨ(本城達也)/「血の涙」の秘密(本城達也)

サイ・ババ伝説の真相 (皆神龍太郎)金粉現象の真実(横山雅司)

バクスター効果の謎(秋月朗芳)/岡本天明の「日月神示」(原田実)

【第2章】奇想天外「怪奇・ミステリー事件」の真相
禁断の「田代峠」の謎(蒲田典弘)/タイタニック沈没はミイラの呪い(皆神龍太郎)
中国の巨大ミステリー・サークル(山本弘)/リンカーンとケネディの奇妙な一致(本城達也)
天降異物学事始(藤野七穂)/海外の心霊写真(秋月朗芳)

【第3章】異星人の襲来!?UFO事件」の真相
「ホッテル文書」の信憑性(蒲田典弘)/アズテック事件の真相(蒲田典弘)
イースタン航空機事件(山本弘)/.ベルギーUFOウェーブ (秋月朗芳)
世界各地に出現する菱形UFO(山本弘)/ジミー・カーターが目撃したUFO (山本弘)
その他のUFO誤認例 (山本弘)

【第4章】迫る地球終焉の日「宇宙の謎」の真相
迫りくるベテルギウス超新星爆発(山本弘)/惑星クラリオンの歴史(山本弘)
エレーニン彗星が地球に衝突!? (山本弘)/地球空洞説の真実 (山本弘)
本当にいるか宇宙生物(横山雅司)

【第5章】未知なる怪生物「UMA事件」の真相
スクリューのガー助(山本弘)/海の怪物「シー・サーペント」(皆神龍太郎)
ケサランパサランは何者か?(横山雅司)/屋久島の精霊「木霊」の写真(山本弘)
比婆山の怪獣ヒバゴン伝説(横山雅司)

【第6章】失われた歴史「超古代文明・秘史」の真相
トスカーナのエクスカリバー(本城達也)/古代エジプトのフライホイール (本城達也)
トンカラリンの真相(原田実)/源義経=ジンギスカン説の真実 (藤野七穂)
『竹内文献』に隠された真実 (藤野七穂)

おわりに――原動力は不可思議への好奇心(本城達也)

 

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『検証 大震災の予言・陰謀論』

ASIOS+アンドリュー・ウォールナー著

文芸社 定価1400円+税

 

【内容】

まえがき東日本大震災の陰謀論、デマ、予言等を検証するために(本城達也)

【第1章】 東日本大震災は人工地震だった!?

東日本大震災は「地震兵器」により引き起こされた!?(寺薗淳也)
HAARP
が人工地震を起こしている?(山本弘)
深さ10kmで起きる地震は人工地震?(山本弘)
大震災は地球人口半減計画の一環だった?(山本弘)
大地震は「18」に関係した日に起きる?(山本弘)
小説『GEQ(柴田哲孝著)で描かれた世界は真実である?(山本弘)
[コラム]陰謀論者の注目の的? 地球深部探査船「ちきゅう」の本当の話(山本弘)

【第2章】 大震災後に持てはやされた"震災文化人"の主張を検証する

「わかりやすい」ブログで人気の武田邦彦氏(山本弘)
超直線仮説を主張した小出裕章氏(原田実)
NGO
で環境・平和問題などに取り組んだ経験を生かして発言する田中優氏(原田実)
半減期を過ぎれば放射性ヨウ素は食べても無害と主張した苫米地英人氏(皆神龍太郎)
[コラム]海外"震災文化人"列伝----クリス・バズビー、ヘレン・カルディコット、ロザリー・バーテル、アーネスト・スターングラス、

バーナード・L・コーエン、ジョセフ・マンガーノ、ジャネット・シャーマン、インゲ・シュミッツ・フォイヤーハーケ(ナカイサヤカ)

【第3章】 大震災後に広まったデマ・誤信

原発事故を予言したとして新たに脚光を浴びた怪文書「原発はどんなものか知ってほしい」(原田実)
震災後にレイプが多発した?(山本弘)
原発は核爆発する?(横山雅司)
[コラム]震災後、海外メディアが伝えた陰謀論・デマ・ニセ科学(アンドリュー・ウォールナー)

【第4章】 大震災後に広まった予言とニセ科学

県名や地名をピタリと言い当てた(?) 松原照子氏の予言(本城達也)
特撮番組でヒーローを演じた小林朝夫氏の予言ブログ(原田実)
スーパームーンが大震災を引き起こした?(寺薗淳也)
ジュセリーノ氏、ロン・バード氏、ベンダンディ氏、王超弘氏の大地震にまつわる予言(本城達也)
放射能対策に有効なホメオパシーのレメディが開発された?(長澤裕)
放射性物質除去にはヒマワリが効く?(長澤裕)
玄米や味噌、乳酸菌が放射能除去に有効?(ナカイサヤカ)

座談会放射能を「正しく怖がる」とは? 陰謀論はなぜ生まれるか? デマや陰謀論に騙されないためには?

 

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『つくられる古代史』

新人物往来社・刊 定価1500円+税

 

重大な発見でも、なぜテレビや新聞は報道しないのか?

邪馬台国をはじめとする古代史論争の歴史、マスコミの偏向報道・捏造事件などを検証しつつ、古代史研究の知られざる闇、邪馬台国研究の本当の最前線を紹介する!

 

※内容

古代史の「いま」を問う/第一章:遺跡には運・不運がある /第二章:纏向遺跡・箸墓古墳偏重の弊害 /第三章:秋津遺跡の明と暗 /第四章:邪馬台国ブームとはなんだったのか /第五章:九州の不遇な遺跡/第六章:旧石器遺跡捏造の反省/第七章:マスコミ古代史がつくった「遺跡」/第八章:4世紀は本当に謎なのか/第九章:幻の古代宮都はどこまで見つかっているか/第十章:「聖徳太子はいなかった」のか/補章:鉄からみる古代史像の再検討

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『トンデモ本の大世界』

と学会著・アスペクト刊・1500円+税

 

90年代に大ベストセラー『トンデモ本の世界』を発表して以来、世の中のありとあらゆるトンデモ物件を発掘、紹介してきた「と学会」も今年で結成20周年。

それを記念した『トンデモ本の世界』スペシャル・エディションの登場です。

いままでのトンデモ研究の成果の総決算から、東日本大地震関連のデマをはじめとする最新トンデモ物件研究報告、

それに西原理恵子さん、荒俣宏さんなどの豪華ゲストによる特別寄稿など、いまだかつてない特別仕様の『トンデモ本の世界』です。

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  2011年度トンデモ本大賞は大川隆法『宇宙人との対話』

  20周年記念ベスト・オブ・トンデモは副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』

 にそれぞれ決定しました。大川総裁、副島先生、おめでとうございます。

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『トンデモ日本史の真相 人物伝承編』

文芸社 定価600円+税(文庫版)

 

 

まえがき〜マスコミに流されて変わっていく歴史を

◎第1章 皇室の歴史に関する奇説−天子の夢見る春だから

『竹内文書』こそ真実の古代世界史だ!?

『秀真伝』こそ『古事記』『日本書紀』の原点だ!?

『富士宮下文書』は地質学で実証された!?

三輪山は大王ニギハヤヒの墓だ!?

聖徳太子は実在しなかった!?

聖徳太子は超古代文明の地球儀を使っていた!?

一枚の写真「維新の群像」が明治維新の史b層を暴く!?

日本の原爆開発を止めたのは昭和天皇だった!?

◎第2章 予言者・異能者に関する奇説−未来はどっちだ

聖徳太子は予言者だった!?

安倍晴明は式神を操る美貌の貴公子だった!?

明智光秀は利休として秀吉に、天海として家康に仕えた!!

松尾芭蕉は隠密だった?

日本の近代化は中居屋重兵衛が推し進めた!?

アインシュタイン曰く「日本は世界の盟主」?

出口王仁三郎こそ日本史上最大の予言者だ!?

福沢諭吉は侵略主義者だった!?

◎第3章 神話・伝説・文字に関する奇説−さあ不思議な夢が遠い昔にあるかな

浦島太郎の竜宮城はポナペ島に実在した!?

「君が代」は古代王朝の挽歌だった?

東北の雄・安東水軍は十三湊の大津波で滅んだ!?

別府湾に沈んだ瓜生島は日本のアトランティスだ!!

謎の漂泊民サンカが暗号文字を持っていた!!

あとがき

【解説】ある放課後の図書室から―『トンデモ日本史の真相』に寄せて(作家・芦辺拓)

 

マスコミで、ウェブサイトで、幾度も甦り続ける奇説・珍説・異端学説の数々・・・その真相に迫ります!!

 

『検証 陰謀論はどこまで真実か』

ASIOS+奥菜秀次+水野俊平

文芸社 定価1400+税

 

「CIA麻薬取引関与説」は30%、「フリーメイソン世界支配説」は0%など、信憑性をパーセントで示す! 政治や国際社会、仕事や日常生活等の場で様々に囁かれる陰謀の噂――。そこで、と学会会長や大学教員、超常現象謎解きサイトの管理人、『陰謀論の罠』著者などが集まり、個別の事例を検証することで、私たちがどう陰謀論に立ち向かったらいいかを探る。34事例を取り上げたまさに陰謀論大全!

フリーメイソン、イルミナティ、切り裂きジャックから9・11テロ米国自作自演、明治天皇すり替え説、M資金、下山事件、アポロは月に行っていない、HAARP、ナチスガス室はなかった、エシュロン、地球温暖化謀略、競馬にはサインが隠されている、ノーベル賞は人種差別している、田中上奏文など、紙幅の許すかぎり多くの謀略説・都市伝説を集め、超常現象調査団体と陰謀論の著名ウォッチャーが詳細に調査・検証。

 

まえがき――陰謀論の定義(本城達也)

第1章 私たちの日常は陰謀に満ちている!?――日常生活編

地球温暖化はでっち上げだ(山本弘)
有害物質を大量に含んだ雲ケムトレイルに気をつけろ(寺薗淳也)
競馬にはサインが隠されている(山本弘)
「思考盗聴テクノロジー」で特定の市民を攻撃する集団がいる(山本弘)
SARSはアジアの人口減少を狙ったアメリカの陰謀だ(寺薗淳也)

第2章 日本は昔から陰謀だらけ!?――日本史の陰謀論

孝明天皇は暗殺され、明治天皇はすりかえられた(原田実)
満洲事変はソ連による謀略だった(原田実)
国鉄・下山総裁はGHQに謀殺された(原田実)
ロッキード事件はアメリカが仕組んだ田中角栄つぶしの謀略だった(原田実)
日航ジャンボ機は米軍に墜落させられた(原田実)
阪神・淡路大震災はアメリカの地震兵器によって引き起こされた(原田実)
日本政府は「世界征服計画書」(田中上奏文)を作成した(藤野七穂)
「古史古伝」は公開されると時の政府から弾圧された(藤野七穂)
第2次世界大戦で、日本は負けていなかった(ブラジル勝ち組陰謀論)(皆神龍太郎)
日本が朝鮮の民族精気を断つために風水を破壊した(日帝断脈説)(水野俊平)

第3章 世界史も陰謀だらけ?――欧米の陰謀論

ナチスによるガス室でのユダヤ人虐殺はなかった(奥菜秀次)
CIAはマインド・コントロール実験(MKウルトラ)により暗殺者を作り上げた(奥菜秀次)
アメリカがハープを使って人工地震・人工津波を起こしている(奥菜秀次)
湾岸戦争はアメリカがしかけた(奥菜秀次)
9・11テロはアメリカの自作自演だ(長澤裕)
CIAが世界に麻薬を蔓延させている(奥菜秀次)
地球的通信傍受システム・エシュロンが私たちの生活を監視している(奥菜秀次)
ノーベル賞は選考時に人種差別をしている(原田実)
インド洋大津波は、核爆弾によって人工的に起こされた(寺薗淳也)
ダイアナ妃は英国王室に謀殺された(ナカイサヤカ)

第4章 宇宙開発をめぐる陰謀

アポロは月には行っていない(アポロ陰謀説総論)(横山雅司)
アポロ1号と13号も疑惑に包まれている(寺薗淳也)
アポロ計画で持ち帰った「月の石」は、地球の石だった(本城達也)
スペースシャトル「チャレンジャー」の爆発はペンタゴンが起こした(寺薗淳也)
神州7号の「中国初」船外活動は、地上で撮影されたやらせだった(寺薗淳也)

第5章 定番・有名な陰謀論はどこまで本当か?

フリーメイソンとイルミナティとユダヤが世界を支配している(皆神龍太郎)
切り裂きジャックの正体はフリーメイソンだった(皆神龍太郎)
UFO陰謀論――ロズウェル事件とエリア51(皆神龍太郎)
「M資金」はGHQの秘密資金だ(原田実)

あとがきに代えて――陰謀論にだまされないためにはどうしたらよいか

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『もののけの正体―怪談はこうして生まれた』

新潮社(新潮新書381) 定価756円(税込)

 

鬼、天狗、見越し入道、水の精、コロボックル、キジムナー、アカマタ。妖怪たちの誕生の秘密!

 

鬼に襲われた、天狗に出くわした、河童を目撃した……ほんの数十年前まで、多くの日本人が、

妖怪や幽霊など「もののけ」の存在を信じ、体験や伝説を語り継いできた。

もののけたちはどうやって生まれてきたのか。日本の怪談や奇談の数々から民俗学的な視点で、その起源の謎に迫る。

日本古来の妖怪や魔物をはじめ、江戸時代の化物、琉球地方や蝦夷地のアイヌに伝わるもののけも多数紹介! 

日本人の恐怖の源泉を解き明かす。

 

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『謎解き超常現象U』

ASIOS著 彩図社刊 定価1500円(税込)

 

ASIOSとは、2007年に発足した超常現象などを懐疑的に調査していく団体である。

 団体名は「Association for Skeptical Investigation of Supernatural(超常現象の懐疑的調査のための会)の略。

メンバーは超常現象の話題が好きで、事実や真相に強い興味があり、手間をかけた調査を行える少数の人材によって構成。

人気ウェブサイト「超常現象の謎解き」の管理人、本城達也、と学会会長の山本弘など、日本の超常現象における一線級の人材を揃えている。

 

【執筆陣】

秋月朗芳/蒲田典弘/寺薗淳也/ナカイサヤカ/長澤裕/羽仁礼/原田実

/本城達也/皆神龍太郎/山本弘/横山雅司

 

【内容】

「はじめに」(本城)

【序章】迫る! 地球滅亡の時「2012年問題」の真相
1.
惑星ニビルは「破滅の星」か?【人類に訪れるアセンションの時】(寺薗)
2.
惑星マルドゥクの接近【その他の2012年問題をブッた切る】(羽仁)

【第1章】常識外れの神秘の出来事「怪奇・超常現象」の真相
3.
石川県で降ったオタマジャクシ【空から降った奇妙な雨=z(本城)
4.
「ええじゃないか」の真相【日本で最も有名なファフロツキーズ事件】(皆神)
5.
テレポーテーションした山小屋【驚愕、冬の月山で山小屋が移動した!】(
)
6.
池袋のポルターガイスト【江戸時代の奇妙な都市伝説】(原田)
7.
タクシーに乗る幽霊【振り返ると乗客は消えていた……】(山本)
8.
サースクの死の椅子【座ると命が奪われる】(ナカイ)
9.
北西航路の伝説『オクタビウス号』【凍りついた船員を乗せて海をさまよう難
破船】(ナカイ)
10.
ツタンカーメンの呪い【発掘者が次々と謎の死を遂げる】(本城)
11.
呪われたホープダイアモンド【所有者に死と不幸をもたらす宝石】(ナカイ)

【第2章】人智を超えた奇跡の力「超能力」の真相
12.
『マダム・モンタージュ』のデタラメ【自称FBI超能力捜査官の透視能力者】
(
皆神)
13.
ネラ・ジョーンズは本物か?【あの人物も認めた霊能力者】(本城)
14.
バラート・クラーラの霊視【奇跡の敵中率を誇る霊能者】(山本)
15.
ガラスの涙を流す少女【神が与えた奇跡の涙】(本城)
16.
神秘、インドのロープ魔術【宙づりのロープをスルスルと登る】(山本)
17.
誰でもできる雲消しゲーム【波動を飛ばして雲を消す】(山本)
18.
腸チフスのメアリ【疫病と呼ばれた女】(ナカイ)

【第3章】空飛ぶ円盤の襲来「UFO事件」の真相
19.
自衛隊の戦闘機と衝突したUFO【自衛隊機が未確認飛行物体と接触】(山本)
20.
遊園地上空に出現したリング状UFO【某アニメの使徒が米国に襲来】(山本)
21.
ワームホールから出現するUFO【異空間から現れた未確認飛行物体】(山本)
22.
「残りもの」のUFO事件【解明不能の奇妙な事件(1)(秋月)
23. UFO
事件最大の謎『ジル神父事件』【解明不能の奇妙な事件(2)(秋月)

【第4章】科学という名の落とし穴「疑似科学」の真相
24.
脳は10%しか使われていない?【人間の脳に隠された未知の力】(山本)
25.
「水からの伝言」の真実 【水が人間の意識を理解する?】(長澤)
26.
マイナスイオンの真っ赤な嘘【人間に癒しをもたらす自然の力】(長澤)
27.
実は危険なホメオパシー【日本でも密かに浸透している代替療法】(長澤)
28.
グリセリンの結晶化【シンクロニシティの代表例】(蒲田)
29.
フリーエネルギーは存在するか?【無尽蔵に取り出せる理想のエネルギー】
(
長澤)
30.
人類の母『ミトコンドリア・イブ』【全人類はたった1人の女性の子孫だっ
た】(横山)

【第5章】 怪奇、未知なる生物の発見「UMA騒動」の真相
31.
「ニューネッシー」の正体【トロール船が引き揚げた謎の死骸!】(横山)
32.
謎の生物、エイリアンフィッシュ【食べられてしまった宇宙人】(横山)
33.
幻の怪蛇ツチノコ伝説【賞金もかけられたUMA界の人気者】(横山)
34.
パナマの怪生物 「ゴラム」【実在したファンタジー世界の怪物】(横山)
35.
南米の怪物『獣人モノス』【奥深い峡谷に潜む謎の生物】(横山)

【第6章】太古に栄えた驚異の文明「超古代文明」の真相
36.
超古代文明は核戦争で滅びた【古文書に残された核の痕跡】(原田)
37.
アンティキテラの機械【紀元前に作られた脅威の精密機械】(原田)
38.
『ピリ・レイスの地図』の正体【未到達のはずの南極大陸が描かれた古地図】
(
原田)
39.
古代エジプトの電球【今から2000年以上前に電球が存在した】(原田)
40.
大ピラミッド・クフ王建造説は嘘?【古代史の常識は間違いだった】(原田)
41.
ギザの大ピラミッド建造法の謎【王墓に秘められた神秘の技術】(原田)
42.
『をのこ草紙』は予言の書か?【280年前に書かれた古文書の謎】(原田)

「おわりに」(本城)
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『日本トンデモ人物伝』

 文芸社・刊 定価1575円(税込)

 

 「正しい知識を広げたい」「よりよい世界を造りたい」という真摯な思いを抱きながら、

「常識外れ」な主張をし、「奇想天外」な人生を送った23人を厳選。

彼らの痛快エピソードやトンデモ作品を、ツッコミを入れつつ紹介する。

 

大石凝真素美/水野満年/水谷清/川面凡児/福来友吉/荒深道斉/佐々木照山/木村鷹太郎/

安田徳太郎/鹿島f/酒井勝軍/矢野祐太郎/山根キク/高坂和導/権藤成卿/楢崎皐月/

橋本犀之助/菊池山哉/武智鉄二/友田吉之助/平田篤胤/尾崎秀実/太田龍

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『と学会年鑑KIMIDORI』

と学会・著 楽工社・刊   定価1500円(税込)

 

発表者=山本弘・唐沢俊一・皆神龍太郎・M越・本郷ゆき緒・明木茂夫・光デパート・藤倉珊・桐生祐狩

    原田実・新田五郎・気楽院・内海晋平・古城文康・稗田おんまゆら・115番ウンウンベンチウム

    天羽優子・小松徳太郎・水原樹・志水一夫(敬称略)

 

第17回トンデモ本大賞発表(2008年)の模様も収録!!

 

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【オカルトの惑星―1980年代、もう一つの世界地図】

 

青弓社=刊 予価2000円+税

UFO、宇宙人、秘境、ニューエイジ、超古代史論争、土偶=宇宙人説……。1980年代、高度成長を背景にオカルトはテレビや雑誌などに取り上げられ、人々の心を引き付けていた。

それらブームを取り上げて怪異現象の魅力を解説し、80年代の日本の熱狂に迫る。

執筆者:吉田司雄/飯倉義之/金子 毅/原田 実/橋本順光/宮坂 清/伊藤龍平/谷口 基/佐藤雅浩/小林 敦/一柳廣孝

 

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『SF・ファンタジー映画の世紀【別冊宝島】』

定価1500円+税

 

『月世界旅行』から、最新の話題作まで、あらゆるSF・ファンタジー映画を「タイムトラベル」「宇宙人襲来」「異世界探訪」などに分類。

この一冊で、現代までのSF・ファンタジー映画シーンの、すべてが見通せるファン必携のムック。

特別付録として、キアヌ・リーブス主演話題作のオリジナル『地球の静止する日』と、幻の傑作ファンタジー映画『ジェニイの肖像』2編の映画DVDを添付。

 

〈豪華執筆陣!!〉 石田一/健部伸明/田中元/中村うさぎ/中根ユウサク/猫柳けいた

             寶来誠(NHK「熱中夜話」09年1月29日・2月5日放送回に出演)/山本弘

 

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【日本の神々をサブカル世界に大追跡】

ビイング・ネット・プレス刊 定価1800円+税

なつかしの70年代。高松塚古墳発見・邪馬台国論争・遮光器土偶宇宙人説・縄文ブーム。スサノオ・アマテラス・ヤマトタケル等、あのころのヒーローたちが、いまではコミック・アニメ・映画・ゲームで活躍中!
『まぼろしの邪馬台国』『隠された十字架』『騎馬民族国家』他、キャラのルーツがわかる元ネタ本を全網羅。

 

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【トンデモ偽史の世界】

楽工社、定価1800円+税

モアイは古代日本人が造った? シェイクスピアは存在しない? 邪馬台国四国説、謎の台湾アルファベットなど、

偽書や捏造された遺跡・出土物に依存して組み立てられた「偽史」にあふれる、奇説の真相に迫る。


※まえがき―パラレルワールドの「歴史」
※序章
◎偽作者と享受者
※第一章・世界の偽史
◎イースター島と『海賦』/偽化石と遺跡騒動/美し国フォルモサ何処/偽史と陰謀/古朝鮮問題
※第二章・日本の偽史
◎「ニセ天皇」興亡史/日本史のブラックホール・四国/前期旧石器遺跡偽造事件
※第三章・世界まぼろし偉人伝
◎山田長政伝説/シェイクスピアの秘密/アーサー王は実在した?/改竄された好太王碑文
※終章
◎現代日本の偽史運動」

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『日本化け物史講座』

楽工社、定価1600円+税

古代から現代まで、 日本に現れた70種以上の妖しの者を、妖怪・幽霊・UMAのすべてを含みこむ「化け物」として読み解く、新・日本怪異史入門書。

 

■一章 ヤマタノオロチ 
ヤマタノオロチ――異物の象徴としての化け物 
甕襲の玉――マージナル・アニマル 
両面宿儺――王権から生まれる化け物 

■二章 カッパ 
ガラッパ――カッパの原型 
小子部栖軽――王権の矛盾を引き受けるトリックスター 
人魚――予兆としての化け物 
狢――政権を正当化する化け物 
天狗・天狐――流星としてデビュー 
葬列を見下ろす鬼――歴史的な宿命 
『日本書紀』――化け物が出てくる正史 
人を食う鬼――日本固有の化け物の誕生 
宮中の鬼――説明装置としての化け物 
アテルイ――鬼門の起源? 
将門の首塚――もう一人の天皇の末路 
頼豪阿闍梨、鼠に変ずる――仏教と王権 

■三章 狐 
狐――国を守り、乱す動物 
二つの説話集――化け物譚の原典 
ヌエ――退治者の変化 
安徳天皇――転生したヤマタノオロチ 
鉄人伝説――モンゴルから来た異物 

■四章 天狗 
天狗――国際的な化け物 
イツマデ――政情の化身 
『太平記』の化け物――異形としての遊び 
『風姿花伝』――鬼を演じる作法 

■五章 鬼 
酒呑童子――「鬼」イメージの定着 
『神道集』――インドから来た神々 
八百比丘尼――興行としての化け物 
火の車――火車、片輪車の原型 
付喪神――百鬼夜行の原点 

■六章 皿かぞえ 
皿屋敷の誕生――幽霊か妖怪か 
肉人――駿府城に現れたET 
岩見重太郎の狒々退治――作られた豪傑譚 
ジェニー・ハニバー――輸出される化け物 
『御伽婢子』――『牡丹灯籠』の原型 
お岩失踪――『四谷怪談』のモデル 
『桃太郎』の鬼――草双紙の時代 
『和漢三才図会』――江戸の博物学 
『日本振袖始』――変奏・ヤマタノオロチ
『秀真伝』――江戸の偽書 
「稲生物怪録」――特異な妖怪物語 
『放下筌』――お座敷芸に使われる化け物 
雷獣――神性の剥奪 
『画図百鬼夜行』――江戸の妖怪図鑑 
鬼娘――都市に取り込まれた化け物 
化猫遊女――遊郭と化け物 

■七章 豆腐小僧 
豆腐小僧――伝承のない化け物 
五徳猫――パロディとしての創作化け物 
『耳袋』――江戸の奇談集 
『夭怪着到牒』――江戸の妖怪認識 
光り物の出現――UFO、江戸を飛ぶ? 
『心学早染草』――善・悪・心のキャラクター化 
うつろ舟――不義を犯した女の漂着 
『怪談おそろ史記』――オチのある怪談 
カッパの工事――法の抜け道としての化け物 
『絵本百物語』――化け物の復権 
印旛沼の怪物――化け物に仮託された政道批判 
アマビエ、コロリ――託宣と疫病 
件――予言する化け物 
化猫――鍋島の化猫騒動 
上田秋成・平田篤胤――それぞれの神代観と怪談 

■八章 狸 
吉原の狸、四国の狸――陽気な化け物 
狸の授業――明治の化け物新聞 
小泉八雲――ケルトと怪談の邂逅 
花電車の桃太郎――侵略主義との関連 
江馬務、柳田國男――妖怪研究の始まり 
たぬき・むじな事件――分類の問題 
『桃太郎の史実』――温羅伝説の真相 
『魔人ドラキュラ』――イメージの原点 
『阿波狸合戦』――狸映画の系譜 
『ゴジラ』――すべての怪獣の代名詞 
『ゲゲゲの鬼太郎』――漫画の中の化け物 
『デビルマン』――生物学的なディテール 
ヒバゴン――「UMA」の誕生 

■九章 ツチノコ 
ツチノコ――ブームを巻き起こす蛇 
『エクソシスト』――オカルトブームの到来 
オリバー君――興行から生まれる化け物 
ニューネッシー――化け物の名前を公募 
ナンチャッテおじさん――ラジオから生まれた都市伝説 
『妖怪学入門』――一九七〇年代の妖怪観 

■一〇章 口裂け女 
口裂け女――キャラクターの成長 
クトゥルー神話――輸入された邪神たち 
宮崎アニメ――化け物イメージの拡大 
『消えるヒッチハイカー』――「都市伝説」の誕生 
『リング』――新しいメディアと化け物 
姑獲鳥――妖怪の再生 
『ポケットモンスター』――ゲームの中の怪物 
カシャンボ――火車の変容 
おわりに――未来の化け物


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読める 書ける 使える 

図説神代文字入門

著者:原田 実           発行:ビイング・ネット・プレス

価格:1680円(税込)

日本列島に伝わったとされる幻の古代文字、その種類と来歴をくわしく解説。

古代史ファン、オカルトファンだけではなくイラストレーター、デザイナー、コミック作家、ゲームクリエイターの方々にもお勧めの実用本位の一冊です。

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